真・忍者物語 「本物の忍者」を探しにいこう!
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しの      しょうぞく 5忍びの装束❸かぎ縄高いところに登ったり井戸に落ちた物を拾ったりできる便利アイテム。❷筆記具仲間との連絡や報告書などを作成する時に、石筆や矢立を利用していた。❹三尺手ぬぐい帽子や帯の代わり、泥水をこして飲むなど、さまざまな使い方があった。❶編笠顔を隠すのに便利。秘密の手紙などを持ち運ぶ際にも、笠の中に隠すなどして活用。なわさんじゃくそんなにコロコロ変えると間違えるぞ?胃薬は赤、いや青…毒薬は黄色やっぱり赤眠り薬は緑…いや…間違えないようにちゃんと決めたいんだ!好きにすればいいけど…明日までに決めてね~当日ここから長くなるぞ!薬を飲んでおけ!ほら言わんこっちゃないちょっと待ってお腹痛い…長さ2mほどの大きな布を、頭と顔が隠れるよう巻き付ける。包帯や紐の代わりとして活用することも可能。棒手裏剣を手甲に忍ばせ敵の攻撃から身を守った。肌を布で覆う事で夏は虫よけ・冬は乾燥から身を守る効果も。普通のはかまと違い、動きやすさを重視。すそが詰まっていて身体にフィットしているのが特徴。けが予防と足音を立ちにくくするため足袋の裏に綿を厚めに入れたり、わらじが脱げないよう、かかとを金具で固定した。任務などで遠方に出かける際に、これだけは常に持っていた方がよいとされていた忍者の必須アイテム。せきひつ  やたてこだわりてっ   こうた  びりく ぐ【ずきん】【手 甲】【足袋とわらじ】【はかま】【忍び六具】忍者大図鑑

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